バイク雑誌「RIDERS CLUB」 2012年2月号 Vol.454で久しぶりのスラクストン紹介。
バイク雑誌でインプレッション記事の少ないスラクストンですが、
「ライダースクラブ」2012年2月号の特集“空冷ツインのポテンシャル追求”で
久しぶりに走り、乗り味の紹介がありました。

TRIUMPH:THRUXTON をはじめ、
BMW:HP2 Sport / DUCATI:MONSTER 1100EVO / MOTO GUZZI:V7 Racer の特徴を
比較インプレッションしていています。
スラクストンを検討している方をはじめ、空冷ツインを乗り味が気になる方にはかなり参考になると思います。
「ライダースクラブ」2012年2月号の特集“空冷ツインのポテンシャル追求”で
久しぶりに走り、乗り味の紹介がありました。

TRIUMPH:THRUXTON をはじめ、
BMW:HP2 Sport / DUCATI:MONSTER 1100EVO / MOTO GUZZI:V7 Racer の特徴を
比較インプレッションしていています。
スラクストンを検討している方をはじめ、空冷ツインを乗り味が気になる方にはかなり参考になると思います。
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スラクストン インプレッション ロングツーリング -09年式-
2011年のゴールデンウイーク中に、10000kmを超えました。
通勤で使用しないので、ツーリングで走った距離はその内の95%以上。
高速道路、峠、林道、未舗装道路、雨の日、風の日、雪の日・・・
図らずもスラクストンで結構ハードに旅をしてきた印象をお話します。
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
まず前提として、どんなプランでロングツーリングを行っているかですが、
・1日の平均走行距離250km~300km(冬季は150km~200km)。走るだけでなく観光もそこそこ楽しみます。
・宿泊はビジネスホテルや、温泉宿に宿泊(テント等での寝泊りなし)。
・基本、舗装路を走行(思わぬ所で未舗装路もたまにあり)。
・太い国道より、細い県道を好んで走行(アスファルトの劣化によるクラックや剥がれも多々あり)。
・高速道路は出来るだけ最小限(ツーリング初日と最終日にワープ)。
そもそもスラクストンはツーリングにむいているか・・・・と問われれば、
むいている、いないではなく、「大丈夫です」と答えるのが正解な気がします。
具体的なポイントとして3つ。
程よいサイズ・・・・
全長2150mm×全幅830mm×全高1095mm×軸間距離1,490mm。
ハーレーやツアラーカテゴリーの車種に比べ、一回りコンパクトな分、
街乗りや、すり抜け時のプレッシャーが軽いです。
安定感・・・・
常に必要十分なトルク感があり、気になる振動みたいのも少ないので街中はもとより、
急勾配の峠道でも走っていて不安を感じることはありません。
カフェスタイルポジション・・・・
前傾気味のポジションが、長時間のドライブではボディブローかと思いきや、
高速道路から峠、街乗りと、色々なシチュエーションの中走るロングツーリングでは、
実はスラクストンのポジションは絶妙だと感じます。
やや前傾のポジションは、レーサーレプリカほど攻撃的な設定ではないので、
ロングツーリング時でも思ったほど体への負担も少く、姿勢が立っていない分、
高速時の風圧もいなしやすいです。
ペダル位置も他のクラッシクやアメリカンタイプに比べ、やや高めに設置されているので、
峠などのワインディングでの操作感、一体感も十分楽しめます。
気になる点として・・・・
電気系統のコネクターが、タンクの陰になっているとは言え丸出しの所もあり、
雨天走行時に不具合が出ないかが気になります。(今のところ快調ですが)
あとマフラー角やシートサイズなどの関係で、市販のライディングバックとの互換性は良くないです。
という事で、ホテルや旅館等の宿泊施設に泊まる前提のツーリングにおいては、
あまりストレスは感じていません。
ちなみにツーリングバックとして使用しているのは、
ゴールドウィンの「タンデムシートバッグ20」。5泊6日。総走行距離約3,000kmの経験あり。
→メンテナンス 取説情報はこちら! →スタイリングの感想はこちら! →走りの感想はこちら!
→燃費・故障についてはこちら! →欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
通勤で使用しないので、ツーリングで走った距離はその内の95%以上。
高速道路、峠、林道、未舗装道路、雨の日、風の日、雪の日・・・
図らずもスラクストンで結構ハードに旅をしてきた印象をお話します。
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
まず前提として、どんなプランでロングツーリングを行っているかですが、
・1日の平均走行距離250km~300km(冬季は150km~200km)。走るだけでなく観光もそこそこ楽しみます。
・宿泊はビジネスホテルや、温泉宿に宿泊(テント等での寝泊りなし)。
・基本、舗装路を走行(思わぬ所で未舗装路もたまにあり)。
・太い国道より、細い県道を好んで走行(アスファルトの劣化によるクラックや剥がれも多々あり)。
・高速道路は出来るだけ最小限(ツーリング初日と最終日にワープ)。
そもそもスラクストンはツーリングにむいているか・・・・と問われれば、
むいている、いないではなく、「大丈夫です」と答えるのが正解な気がします。
具体的なポイントとして3つ。
程よいサイズ・・・・
全長2150mm×全幅830mm×全高1095mm×軸間距離1,490mm。
ハーレーやツアラーカテゴリーの車種に比べ、一回りコンパクトな分、
街乗りや、すり抜け時のプレッシャーが軽いです。
安定感・・・・
常に必要十分なトルク感があり、気になる振動みたいのも少ないので街中はもとより、
急勾配の峠道でも走っていて不安を感じることはありません。
カフェスタイルポジション・・・・
前傾気味のポジションが、長時間のドライブではボディブローかと思いきや、
高速道路から峠、街乗りと、色々なシチュエーションの中走るロングツーリングでは、
実はスラクストンのポジションは絶妙だと感じます。
やや前傾のポジションは、レーサーレプリカほど攻撃的な設定ではないので、
ロングツーリング時でも思ったほど体への負担も少く、姿勢が立っていない分、
高速時の風圧もいなしやすいです。
ペダル位置も他のクラッシクやアメリカンタイプに比べ、やや高めに設置されているので、
峠などのワインディングでの操作感、一体感も十分楽しめます。
気になる点として・・・・
電気系統のコネクターが、タンクの陰になっているとは言え丸出しの所もあり、
雨天走行時に不具合が出ないかが気になります。(今のところ快調ですが)
あとマフラー角やシートサイズなどの関係で、市販のライディングバックとの互換性は良くないです。
という事で、ホテルや旅館等の宿泊施設に泊まる前提のツーリングにおいては、
あまりストレスは感じていません。
ちなみにツーリングバックとして使用しているのは、
ゴールドウィンの「タンデムシートバッグ20」。5泊6日。総走行距離約3,000kmの経験あり。
→メンテナンス 取説情報はこちら! →スタイリングの感想はこちら! →走りの感想はこちら!
→燃費・故障についてはこちら! →欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
スラクストン インプレッション スタイリング -09年式-
納車から1年たち、約8200kmを走った印象をお話します。
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
スタイリングについて・・・・・

やっぱりカフェレーサースタイルに惚れたのと、スラクストンはマイノリティーなモデルなので、
走ってても殆ど見ない!かぶらない!!そこがたまらなく良い良い!!!
そのもの珍しさで、サービスエリアや量販店とかで多少目を引いてしまう事もあり、
特に年配の方にトライアンフブランドは惹かれるものがあるらしく、
何度か撮影の承諾を受けたりしました。(現行車だしノーマルだしなんか申し訳ない感じ・・)
あと英国製ならではの雰囲気が好きです。
ともすればカッコつけの目立ちたがなコンセプトなのに、スラクストンのデザインは
必要以上に主張しないスマートな感じがあって、存在感はあるが攻撃的な威圧感がなく、
どことなく“品”を感じさせるジェントルな感じが好きです。
英国ブランドは時にコンサバでつまらないように映る事もありますが、
普遍的なスタイルにおいてのブリティッシュデザインは真骨頂。
長く乗っても飽きがこず且つ古くならないデザインだと思います。
トライアンフ社が言う“モダンクラシック”ラインのデザインは、おそらく永遠に存在すると思います。
→走りの感想はこちら! →燃費・故障についてはこちら! →基本性能の情報はこちら!
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
スタイリングについて・・・・・

やっぱりカフェレーサースタイルに惚れたのと、スラクストンはマイノリティーなモデルなので、
走ってても殆ど見ない!かぶらない!!そこがたまらなく良い良い!!!
そのもの珍しさで、サービスエリアや量販店とかで多少目を引いてしまう事もあり、
特に年配の方にトライアンフブランドは惹かれるものがあるらしく、
何度か撮影の承諾を受けたりしました。(現行車だしノーマルだしなんか申し訳ない感じ・・)
あと英国製ならではの雰囲気が好きです。
ともすればカッコつけの目立ちたがなコンセプトなのに、スラクストンのデザインは
必要以上に主張しないスマートな感じがあって、存在感はあるが攻撃的な威圧感がなく、
どことなく“品”を感じさせるジェントルな感じが好きです。
英国ブランドは時にコンサバでつまらないように映る事もありますが、
普遍的なスタイルにおいてのブリティッシュデザインは真骨頂。
長く乗っても飽きがこず且つ古くならないデザインだと思います。
トライアンフ社が言う“モダンクラシック”ラインのデザインは、おそらく永遠に存在すると思います。
→走りの感想はこちら! →燃費・故障についてはこちら! →基本性能の情報はこちら!
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
スラクストン インプレッション 走行 -09年式-
納車から1年たち、約8200kmを走った印象をお話します。
バイクの購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
走りの感想・・・・・

スラクストン用、空冷865ccのバーチカルツインエンジンは
振動も少なく、中低速域から高速域まで扱いやすい仕上がりになっていると思います。
スロットルを回わせば、いつでもグン!と手ごたえがあり、高速巡航時も回せばちゃんと伸びていく加速感。
見た目はクラッシクだが、やるときはやりますよ!的な感じです。
足回りやポジションもスポーツ走行を意識したセッティングをされているので、
ワインディングでの操作感、一体感も十分楽しめます。
足つきは個人的には悪くなく、街乗りでのストレスも少ないです。
・スラクストンのシート高820㎜。
・ボンネビル、ボンネビルSEシート高は740㎜
・ボンネビルT100のシート高775㎜
・スクランブラーのシート高825㎜
足つきの感覚は、シート形状、車両のボディバランス、シートポジションや
ドライバーの体重体格などでも大きくフィーリングが変わります。
新車のデフォルト設定でなじまない場合は、サスペンションやシートを調整・交換をすることで、
20㎜~30㎜は低くできます。
また、ボンネビルに比べ前傾ぎみに設定されていますが、セパハン程ではないので、慣れれば長距離もOK。
実際、連休は長距離ツーリング三昧の生活をしています。
ボンネビルをベースに、コンセプトの“60年代のカフェレーサー”に味付されたスラクストンは、
他の大型ネイキッドに比べ、数値こそ飛び抜けた部分はありませんが、
街乗り~高速~ワインディングと、舗装路であればフィールドを選ばず楽しめます。
バイク雑誌「RIDERS CLUB」 2012年2月号 Vol.454で
空冷ツインポテンシャルと題し、スラクストン他
BMW:HP2 Sport / DUCATI:MONSTER 1100EVO / MOTO GUZZI:V7 Racer
の走りのインプレッションをしてました。けっこう参考になると思います。

ちなみに慣らし運転は必要ないと言われました。無論、乱暴にブン回すのは禁物ですが、
どうやら工作技術やオイルの品質などが向上した為、昔ほどシビヤに考えなくてもいいようです。
とは言え、初回点検の800kmまでは、出来るだけ4000rpm位を越えないように気を使いました。
→慣らし運転の追記はこちら
*あくまで、個人的感想です。乗り方や体格でフィーリングも大きく変わると思います。
ご了承ください。m(_ _)m
→スタイリングの感想はこちら! →燃費・故障についてはこちら! →基本性能の情報はこちら!
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
バイクの購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
走りの感想・・・・・

スラクストン用、空冷865ccのバーチカルツインエンジンは
振動も少なく、中低速域から高速域まで扱いやすい仕上がりになっていると思います。
スロットルを回わせば、いつでもグン!と手ごたえがあり、高速巡航時も回せばちゃんと伸びていく加速感。
見た目はクラッシクだが、やるときはやりますよ!的な感じです。
足回りやポジションもスポーツ走行を意識したセッティングをされているので、
ワインディングでの操作感、一体感も十分楽しめます。
足つきは個人的には悪くなく、街乗りでのストレスも少ないです。
・スラクストンのシート高820㎜。
・ボンネビル、ボンネビルSEシート高は740㎜
・ボンネビルT100のシート高775㎜
・スクランブラーのシート高825㎜
足つきの感覚は、シート形状、車両のボディバランス、シートポジションや
ドライバーの体重体格などでも大きくフィーリングが変わります。
新車のデフォルト設定でなじまない場合は、サスペンションやシートを調整・交換をすることで、
20㎜~30㎜は低くできます。
また、ボンネビルに比べ前傾ぎみに設定されていますが、セパハン程ではないので、慣れれば長距離もOK。
実際、連休は長距離ツーリング三昧の生活をしています。
ボンネビルをベースに、コンセプトの“60年代のカフェレーサー”に味付されたスラクストンは、
他の大型ネイキッドに比べ、数値こそ飛び抜けた部分はありませんが、
街乗り~高速~ワインディングと、舗装路であればフィールドを選ばず楽しめます。
バイク雑誌「RIDERS CLUB」 2012年2月号 Vol.454で
空冷ツインポテンシャルと題し、スラクストン他
BMW:HP2 Sport / DUCATI:MONSTER 1100EVO / MOTO GUZZI:V7 Racer
の走りのインプレッションをしてました。けっこう参考になると思います。
![]() | RIDERS CLUB (ライダース クラブ) 2012年 02月号 [雑誌] 新品価格 |
ちなみに慣らし運転は必要ないと言われました。無論、乱暴にブン回すのは禁物ですが、
どうやら工作技術やオイルの品質などが向上した為、昔ほどシビヤに考えなくてもいいようです。
とは言え、初回点検の800kmまでは、出来るだけ4000rpm位を越えないように気を使いました。
→慣らし運転の追記はこちら
*あくまで、個人的感想です。乗り方や体格でフィーリングも大きく変わると思います。
ご了承ください。m(_ _)m
→スタイリングの感想はこちら! →燃費・故障についてはこちら! →基本性能の情報はこちら!
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
スラクストン インプレッション 燃費・故障 -09年式-
納車から1年たち、約8200kmを走った印象をお話します。
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
燃費や故障について・・・・・

燃費・・・・・・
平均燃費は平均15~16L位。高速メインの時で20~22L位です。
個人的に不満なし。ガソリン容量から計算すると満タンスタートで240kmは走れるので、
給油タイミングもそんなに気にしなくて大丈夫です。(北海道は別でしょうか?)
Honda CB1100で平均14~15L位。高速メインの時で19~20L位のようです。
故障・・・・・
まったくありません。他のレビューなんかでは、オイル漏れの話がUPされてたりもしているようですが、
オイル漏れどころか、染み、しわ、たるみもなし(笑)。
国産並みの信頼度です。頑丈に造ってあると、ディーラーの方も言っていたが、あながし間違えではないかも。
あと、主要パーツが日本製だったりするらしく、その辺も品質向上に貢献しているのではと推測します。
考えてみると
1年間の走行距離8200kmを平均燃費16L/kmで走行したとして・・・通算で512.5L消費
ハイオクの単価が平均145円?150円?ここ一年高かったからなー・・平均155円として、
¥79,437×TAX = ¥83,409 !!!
ん~~高い?安い?どうですかねー!?
→スタイリングの感想はこちら! →走りの感想はこちら! →基本性能の情報はこちら
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!
バイク購入を検討されてる方のお役に立てば幸いです。
燃費や故障について・・・・・

燃費・・・・・・
平均燃費は平均15~16L位。高速メインの時で20~22L位です。
個人的に不満なし。ガソリン容量から計算すると満タンスタートで240kmは走れるので、
給油タイミングもそんなに気にしなくて大丈夫です。(北海道は別でしょうか?)
Honda CB1100で平均14~15L位。高速メインの時で19~20L位のようです。
故障・・・・・
まったくありません。他のレビューなんかでは、オイル漏れの話がUPされてたりもしているようですが、
オイル漏れどころか、染み、しわ、たるみもなし(笑)。
国産並みの信頼度です。頑丈に造ってあると、ディーラーの方も言っていたが、あながし間違えではないかも。
あと、主要パーツが日本製だったりするらしく、その辺も品質向上に貢献しているのではと推測します。
考えてみると
1年間の走行距離8200kmを平均燃費16L/kmで走行したとして・・・通算で512.5L消費
ハイオクの単価が平均145円?150円?ここ一年高かったからなー・・平均155円として、
¥79,437×TAX = ¥83,409 !!!
ん~~高い?安い?どうですかねー!?
→スタイリングの感想はこちら! →走りの感想はこちら! →基本性能の情報はこちら
→欠点はこちら! →フォトギャラリーはこちら!






